活動報告ブログ - 2013年9月

2013年09月18日（水）

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「第36回　丹波焼 陶器まつり」のPR

皆さん、こんにちは。

　本日は、「第36回　丹波焼 陶器まつり」のPRに、丹波立杭陶磁器協同組合の清水理事長や兵庫陶芸美術館の福井副館長をはじめとする御一行が県庁にお見えになりました。

　毎年の恒例行事となっており、県庁の関係部局を回られますので、私も数か所同行させていただいてます。
　本日、知事は不在でしたが、吉本・金澤両副知事、高井教育長、藤原政策部長、佐藤企画県民部長、横山県民文化局長を一行とともに訪ね、しっかりPRのお手伝いをさせていただきました。
　
　

　丹波焼は800年以上の歴史を有し、瀬戸、常滑、信楽、備前、越前とともに日本六古窯の一つに数えられる産地です。
　36年前、この産地の担い手である若手作家数名が始めた“陶器市”が、現在10万人近い集客を誇る篠山市の一大イベントになっています。

「今年は、10月19日(土曜日)、20(日曜日)の2日間、丹波焼の陶器市や企画展示、丹波の秋の味覚を満喫できる農産物、飲食、物産のコーナー等、芸術と味覚を集約したイベントを開催いたします。」とのこと。

丹波焼　陶の郷