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活動報告ブログ - 2016年5月

2016年05月10日(火)

5月10日 丹波管内農林関係事業説明会

皆さん、こんにちは。

 本日は『平成28年度 丹波県民局管内農林関係事業説明会』が開催されました。

 この会は、丹波県民局管内の県議会議員つまり石川議長と私に対し、丹波県民局農林振興事務所・土地改良事務所・農業改良普及センターの平成28年度事業について説明が行われ、のちに意見交換を行うものです。
 年2回開催されますが、この時期は事業内容と年度内の計画が主で、冬に行われる2回目はその進捗状況と次年度の見通しが主なものになります。

 兵庫県では、農林水産業・農山漁村の持続的な発展を図るため、農林水産行政推進の基本となる計画的かつ総合的な指針として「ひょうご農林水産ビジョン2025」を本年2月議会での可決を経て策定しました。

 この「ひょうご農林水産ビジョン2025」では、概ね10年後の目指すべき農林水産業・農山漁村の姿とその実現に向けた施策の方向性が示されています。

 また、各県民局等では、ビジョンの方向性に基づき、それぞれの地域で進める具体的な取り組みを明らかにした「地域アクションプラン」を策定し、ビジョンの実現を目指しています。
 丹波県民局でも「丹波地域アクションプラン」を策定し、本年度から平成32年度までの5年間に推進していく施策とそのプロセスを明らかにするとともに、成果指標や活動指標を設定し、その進捗状況については年度毎に点検・評価を行い、その結果を次年度以降の施策展開に活かすとしています。

 
 このビジョンは、概ね策定5年後、または情勢が激変した場合はその時点で、所要の見直しを行うこととしています。
 実際昨年度までは、平成24年3月に策定された「ひょうご農林水産ビジョン2020」に基づき施策展開されておりましたが、策定後、「TPP協定の合意など経済活動のグローバル化や、米政策の見直しをはじめとする国の農政改革の進展、国の新たな『食料・農業・農村基本計画』や、地域経済の縮小等の構造的な課題を解決する『まち・ひと・しごと創生総合戦略』の策定など、農政をめぐる大幅な変革」があり、5年を待たずして見直しが行われたものです。

 
 この見直しによって、「農業の競争力強化」がより鮮明にされたと思います。
 今年度は、見直しされた「ひょうご農林水産ビジョン」「丹波地域アクションプラン」実行の初年度に当たります。丹波県民局の農林関係の施策も各事業も、この方向性に沿って展開されますが、「本来適切な生産活動を通じて発揮される農林水産業・農山漁村が有する生物多様性や水源かん養等の多面的機能」の維持についても山地防災、基盤整備、担い手育成等々、様々な施策・事業の中でしっかりと展開されています。

 
 夜は、私の後援会 高橋義敬 前会長のお通夜式に参列させていただきました。

 
 高橋前会長には、菩提寺のご住職、同町内、また、ご子息と私が同級生というようなことで、子供の頃から大変かわいがっていただきました。

 
 三つどもえの激戦が予想され、「(私の)勝算はほとんどない」との巷の声の中、後援会を立ち上げた平成18年秋、快く後援会長に就任してくださいました。
 平成19年春の初戦は予想通りの三つどもえとなり、大変厳しかった選挙戦を先頭に立って、私を支え、応援してくださいました。

 
 そのお陰様で、当選させていただくことができました。

 
 その時いただいたのが「一日 一力 一心」と自らが書かれた色紙。
 この書、見方によっては「百万 一心」に見えるもので、まさしく厳しい初戦を戦い抜いた後援会の皆さんや応援いただいた皆さんの気持ちを表されたのだと思います。
 この書は、初心を忘れぬよう事務所に飾ってあります。

 明日は公務のため、本葬に参列することができません。
 が、「そんなこと気にするな! しっかり仕事して来い!」との前会長の声が聞こえるような気もします。

 
 ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、心からご冥福をお祈りいたします。 
 本当にお世話になりました。有難うございました。

 
 

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