- 2009年05月26日(火)
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- 「活動報告ブログ」
カエルの気持ち
皆さん、こんにちは。
去る4月3日に、人間ドックを受けてきたのは、ここでも報告した通りです。
その時、大腸内検査を『大腸仮想内視鏡検査』で済ませた事や、そのバーチャル検査の弱点も紹介しておりました。
その弱点のおかげか、大腸に関して“要精密検査”の回答を頂き、結局、カメラをいただくこととなりました。
その執行日が本日。兵庫医大篠山病院でお願いいたしました。
聞くところ、篠山病院には“その道の名医”が居られ、それほど痛みを感じない、という事です。
兵庫医大篠山病院存続の意義を“我が身”を持って体現し、広く市民に知らしめなければなりません。
結果、まったく苦痛を感じませんでした。色々ビビらされていた事がうその様です。胃カメラを鼻から入れるよりも、まだ楽。
4月に受けた検査科目が全て、篠山病院で受けられるという訳ではありませんが、少なくとも『大腸』だけは、篠山病院で受けておくべきでした。
兵庫医大篠山病院での『大腸内視鏡検査』は、痛くない。今回は、カエルの気持ち(4月3日活動報告参照)にもなりませんでした。自信を持ってお勧めできます。
検査結果はもちろん“問題なし”