篠山の担い手紹介3
皆さん、今日は。
私の県政報告№7正月号に寄稿してもらった、“篠山の担い手”を順次紹介しております。本日は、篠山の伝統工芸である『丹波焼』の担い手を紹介します。
グループ窯 田中 聡 代表
【昨年「グループ窯」は30周年を迎え、丹波焼窯元の紹介本をつくりました。
その時に丹波立杭陶磁器協同組合にタッグを組んで頂き、本づくりをサポートして頂きました。オールカラーで窯元さんの写真、料理が盛られた器の写真などが載っている最高の一冊が出来ました。この本を通して、丹波をもっとたくさんの人に知って頂きたいと思います。
この丹波焼の里全部を会社として考え、若手の僕たちと組合が強力なタッグを組んで、その会社を大きく発展させられるように考え、実行していきます。】