- 2010年04月14日(水)
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- 「活動報告ブログ」
篠山市が第1位
少子対策本部(健康福祉部 こども局)の資料から
本県の出生数は、平成17年の47,951人から、18年49,573人、19年49,289人、20年49,222人、21年48,430人となっており、5万人に近い水準で推移している。しかし、今後、出生率の高い20~39歳の県内女性人口は、平成21年の71.6万人から26年には62.7万人まで減少(13%減)することが見込まれており、一層の積極的な取組が必要である。
県次世代育成支援行動計画(新ひょうご子ども未来プラン、H22~26、H22.3月策定)及び市町行動計画(38市町が策定済、3市町が策定予定)に基づき、連携して、少子対策・子育て支援の取組を総合的に推進する。
順位/ 市 町/ H18-H21の出生数増加率(H18出生数-H21出生数)
1位/ 篠山市/ 11.3%(301人→335人)
2位/ 猪名川町/ 10.6%(217人→240人)
3位/ 加東市/ 5.2%(381人→401人)
4位/ 市川町/ 4.8%( 83人→ 87人)
5位/ 三田市/ 3.2%(717人→740人)
この1位は素晴らしい。