『寛容な心で日中和解』
皆さん、こんにちは。
今日は一日地元。
事務所での書類整理や、篠山市高齢者大学たき学園閉講式に出席させていただいたりの一日でした。
たき学園閉講式来賓祝辞は、酒井市長に続き国里市議。
まるで比叡山か高野山で説法を聞いているようでした。 (^^)
整理中の書類の中に、pdfで保存していたこの記事。
『寛容な心で日中和解』
( ↑ これを読んでいただかないと、次へ進めません((^^))
我が国サイドから見れば 馬立誠 氏は、「中国の良識人」「よき理解者」となりますが、中国国内では売国奴呼ばわり。
我が国、国民としては、 中国国内にて、馬立誠 氏の様な思考の広がりを願うとともに、そのためにしっかり支援・応援したいと思うのが普通。
ではここで、例の「鳩山元首相訪中」を思い出していただきたい。
少々無理はありますが、この記事の 馬立誠 氏 を鳩山由紀夫 氏に置き換えてイメージしてみてください。
大方の場合、自分の判断基準において「あの人はいい人」と評する場合、その「いい人」とは「自分にとって都合のいい人」「自分にとって利になる人」の場合が多い。
自国にとって、この「都合のいい人」をどう利用するか、支援応援するか、また、それらのことを国家戦略的に行えるか、ここらが中国と我が国のある意味、「力の差」ではないだろうか。
この「力の入れようの差」が、下手すると命取りになりかねない。
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